五輪選手のメンタルトレーニングを担当した高妻容一氏の「楽しみ」に関する考察は示唆に富んでいる。
一流選手は自身に挑戦し、技術や精神力の向上を「楽しみ」とするから、結果に動じない。
二流選手は試合結果に「楽しみ」を求めるため、負けると落ちこむ、
三流の人は、手を抜き、楽をすることが「楽しみ」と錯覚しているので向上がない。
池田名誉会長は常に「楽しく朗らかに前進を」と同志に呼びかける、順調なときに楽しむことはたやすい。大事なことは、苦境のときにこそ明るく朗らかにすすめるかどうか。
名誉会長の呼びかけは、そういう強い一人ひとりに成長して欲しいとの願いであろう。
(2006年12月18日(土)聖教新聞より抜粋)
「取り返しのつかないミスだけはするな、でなければ何をしたっていい。」



